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東京ソワール
フォルムフォルマ(直営店)特集

東京ソワールの直営店舗「フォルムフォルマ」は、若年層に人気の高いトレンドフォーマルを提供するショップです。全国に広がるフォルムフォルマ各店のディスプレイは同一ではなく、社員のセンスや個性が光る場所。店長以上のキャリアアップを視野に入れたいスタッフが多く集まっています。

フォルムフォルマ(直営店)
で働くポイント

Point 01

各店で個性が光るお店作り

同ブランドでありながら、各店舗の印象が異なるフォルムフォルマ。業界内では珍しく、本社提案スタイルを押し付けることはありません。社員一人ひとりのアイデアで、お店作りを楽しんでいます。

働くポイント-1

Point 02

店長以上のキャリアアップ

東京ソワールのなかで、店長以上の役職が狙えるのはフォルムフォルマだけのシステム。副店長から店長になり、ゆくゆくは複数店舗を管理するエリアチーフ・エリアマネジャーへとキャリアアップ!

働くポイント-2

フォルムフォルマ(直営店)で働く先輩の声

Voice of senior staff

フォルムフォルマ(直営店)で働く先輩の声-1:メインビジュアル フォルムフォルマ(直営店)で働く先輩の声-1:メインビジュアル
全く違う見せ方で挑む
フォーマルの新提案
I.Y.さん(30代) 店長
2013年入社 正社員

入社後2年目で副店長になり3~4年目で店長を任されている私から、求人をご覧の方にフォルムフォルマの特徴を伝えたい一番の事と言えば「店作りの楽しさ」です。フォーマル専門店というと、モノトーンでシックなデザイン、どの支店へ行っても同じデザインで…と想像されるのではないでしょうか。ですがフォルムフォルマは違います。本社から「テーマ」は送られてくるものの、A店はお花を多用した可愛いお店作り、B店はグリーンを基調としたボタニカル、C店はディスプレイ什器やテーブルも木目調で統一したウッディな感じなどなど。その個性は様々です!

フォルムフォルマ(直営店)で働く先輩の声-1:画像1

店内ディスプレイを装飾する雑貨類も、目指すイメージと違っていれば、社員が他の雑貨店に足を運び購入するほどの力の入れようです。一方で、東京ソワールの百貨店・量販店では、他メーカーとの兼ね合いもあるため、ここまで店内装飾に工夫を凝らすことはできません。フォルムフォルマで扱うドレスは全国同じ商品ですが、その見せ方によっては、全く違う表現にもなります。そしてその個性を大切にしている結果、シーズンのずれなど余程の事がない限り、本社からダメ出しをされることもありません。店舗のある地域の客層や雰囲気などを一番知っているのは、現場の社員だからです。

フォルムフォルマ(直営店)で働く先輩の声-1:画像2

アパレル経験がないのにディスプレイ?…と心配する必要はありません。月に何回か行うレイアウト変更で経験を積めますし、最初は教わりながらの見様見真似で大丈夫です。そして実は、私たち先輩社員も、新人社員の個性や感性を楽しみにしています。以前、新人社員から「バッグ類を飾る透明のアクリル台の下に造花を置いて、華やかにしてみませんか?」というアイデアがでました。実際にディスプレイしてみると、より一層、バッグが美しく見えたのは言うまでもありません。この求人からフォルムフォルマの新人社員になる皆さんには、年齢・経験問わず、どんどん発言してほしいと思っています。フォルムフォルマ社員一同、たくさんのご応募をお待ちしています!

フォルムフォルマ(直営店)で働く先輩の声-1:画像3
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Voice of senior staff

フォルムフォルマ(直営店)で働く先輩の声-2:メインビジュアル フォルムフォルマ(直営店)で働く先輩の声-2:メインビジュアル
キャリアアップを支える
感謝の言葉
I.H.さん(50代) エリアチーフ兼店長
2011年入社 正社員

葬儀場のセレモニースタッフをしていた私が、フォルムフォルマの求人情報に魅かれたのは「年齢を重ねても活躍できそう」だと思ったからです。副店長・店長を経験した今は、エリアチーフ兼店長として務め、複数店を管轄しています。東京ソワールの直営店「フォルムフォルマ」の業務内容は百貨店・チェーンストアとは異なり、お客さまのお出迎えからお見送りまで店内ですべて完結するため、レジやお包み作業なども行います。店舗によって若干の違いはあるものの、フォルムフォルマ配属の正社員は、研修期間6カ月をあけてからは、経験の有無を問わず同じ立場として勤めます。お客様の多い土日・祝日は、基本出勤しています。お店の開いている時間はスタッフ全員でシフトを組んで対応しています。さらに本人にやる気があり、お店を束ねられるような人材であれば昇格・昇給もあります。

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アパレル業界では店長の役職がつけば、それ以上は「本社社員の仕事」というイメージもありますが、フォルムフォルマでは店長以上の役職もあり、求人広告でもうたっています。副店長・店長・エリアチーフ・エリアマネジャーというポジションが用意されていることは、アパレル業界で長く活躍したいと願う私たちのような社員には嬉しいことです。しかしここで勘違いして欲しくないのは、キャリアアップ=プライベートを犠牲にして休みなく働くということでは決してありません。私たちは入社時から役職者になっても変わらず、残業もなく、有給消化率もほぼ100%です。アパレル業界では本当に珍しいことだと思います。

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私がフォルムフォルマでキャリアアップしたいと思ったのは、本社担当営業から「ありがとうございます」と言われたことがきっかけでした。以前の接客業ではそのような経験がなく、とても衝撃でしたね。接客業として特別なことはしていなかった場面で、高額商品を販売したわけでもありません。私にしてみると、通常通り接客をしてお買い上げ頂けた。ただそれだけでした。ですが「こんなこと言ってくれる会社があるんだ!」と思いましたし、より一層、頑張ろうという気にもなります。褒めてもらうって当たり前なのかもしれませんが、大人になるとなかなかないですからね。現場社員を大切にしているのが、その一言だけで十分に伝わってきました。
社内にあふれる「ありがとう」の言葉とともに、フォルムフォルマでキャリアアップしていきませんか?もしあなたが入社してくださったら、まず一番初めに、わたしからあなたへ「ありがとう」と伝えられたら幸せに思います。

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